桜川市に伝わる藍染めを伝承する真壁藍保存会（多田郷会長、会員５０人）の作品展が
２０日、つくば市竹園１の筑波銀行本部ビル２階ギャラリーで開幕した。縦２メートル
、横０・９メートルのタペストリーのほか、バッグなど小物計３０点を展示。また、会
場中央にはさまざまな色合いのスカーフ１４５点を川状に並べた。

傳承了櫻川市藍染傳統，真壁藍保存會(包括多田鄉會長及50名會員)的作品展，於20日在
筑波市竹園1丁目筑波銀行本部大樓2樓的畫廊開展。除了長2公尺、寬0.9公尺的掛毯外，
也展示了包包等小配件共30樣。此外，會場中央也羅列展示了145條的各色圍巾。

来場したつくば市の松崎初江さんは「藍の奥深さや作品のアイデアの素晴らしさがよく
分かった」と話した。保存会メンバーの君島真理子さんは「化学染料を一切使わない藍
染めのさまざまな色合いを楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。３１日まで開催
。入場無料。問い合わせは同ギャラリー（０２９・８５９・８１１１）。【庭木茂視】

到場參加的筑波市松崎初江女士說，「學到了許多藍染的深奧之處以及作品創意的美妙之
處。」保存會成員君島真理子女士以「使用完全不含化學染料的藍染，享受各種配色的樂
趣」來邀請大家參觀。活動舉辦到31日，免費入場，相關問題可洽同畫廊(029-859-8111)
。