1997年開通的秋田新幹線的首發列車，旨在打造“迷你新幹線”，將傳統線路改造成軌道
，與新幹線直接並聯運行。山形新幹線引進了1000系列車作為新莊支線的增設列車，並引
進了2000系列車以取代400系列車。隨著後續列車E8系列的推出，所有1000系列車現已退
役，僅剩2000系列車仍在運作。另有一列列車被改裝為山形新幹線“Toreiyu Tsubasa”
，另一列被改裝為上越新幹線“現美新幹線”（現已停駛）。未來，作為山形新幹線鑑賞
計畫的一部分，JR東日本觀光銷售公司（JR East View Tourism & Sales）將於2025年11
月15日（週六）營運名為「Tsubasa to the Future, Connecting.」的旅遊商品專用列車
。此外，一列E3系列車計畫改裝為專用行李運輸車。 JR東日本的紅白相間的檢修車「Eas
t-i」也是基於E3係開發的，預計不久後我們就能見到非商用車輛。

　山形新幹線には新庄延伸用の増備車として1000番台、400系の置き換え用となる2000
番台が投入されました。現在は後継となるE8系の導入に伴い、1000番台は全て引退し、
2000番台のみが活躍しています。

　今後、2025年11月15日（土）に山形新幹線感謝企画として、JR東日本びゅうツーリズ
ム＆セールスが実施する旅行商品専用列車「未来へ つばさ、つなぐ。」号が運転され
る予定となっています。

　なお、E3系は今後、1編成が荷物輸送専用車両に改造される予定です。また、白と赤
を身にまとったJR東日本の検測車「East-i」はE3系をベースに開発されており、非営業
用車両はしばらく見ることができそうです。