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※ [本文轉錄自 Kyoto_Ani 看板 #1akY3Dv3 ]

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池田晶子さんの夫（50）

「晶子が1番気にしているのは、子どもやと思うんですよね」

我認為晶子最在意的就是孩子

それから池田さんの夫は、共に残された息子と2人で歩んで来ました。

自從那時起，池田晶子的丈夫就和留下的兒子兩個人並肩而行

事件当時、小学2年生だった息子は、今は中学受験に向けて勉強に励んでいます。

事發當時，兒子小學二年級，現在正在為了中學入學考試而努力念書

息子（小6）

「優しくて、人を助けられる人になりたい」

我想成為一位溫柔、能夠幫助別人的人

池田さんの夫が4年間、息子に伝え続けてきたこと、それは“被告を恨まず、自分の道を
進め”ということでした。

池田晶子的丈夫在這四年之中，不斷地告訴兒子：不要恨兇手，走出自己的路

池田晶子さんの夫（50）

「やっぱり一言言いたいかなって。子どもにどれだけの苦労を強いるはめになったかって
。

果然還是想說些甚麼

不知將多少的勞苦強壓在孩子身上

この事件については、なんでそんなことをしたのかを追及してもらいたい。『なんでママ
は殺されたん』って」

關於這個事件，想追究「為何要做出那樣的事來」，對於為甚麼媽媽會被殺害

事件の背景に何があったかを知り、息子に伝えるため裁判に参加します。

為了知曉事情的真相，並傳達給兒子，將會出席審判


この日、2人は母と一緒に歩いた場所をたどりました。

這一天，兩個人再次走去曾經和母親走過的路

息子（小6）

「（絵馬に描いてある絵を見て）『ユーフォニアム』の絵描いている人もいる」

有人畫了上低音的圖在繪馬上呢

池田晶子さんの夫（50）

「ママおったらどう言うやろうな」

媽媽看到的話不知道會說什麼吶

息子（小6）

「（絵馬をかける場所を）どこにしようかな」

不知道該把我的繪馬掛在哪呢

将来の夢は、医者になって多くの人の命を救うことだといいます。

池田晶子兒子將來的夢想是，成為醫生，能夠拯救更多人的生命

息子（小6）

「医学部通ってお医者さんになって、困っている人を助けたい。

我想考上醫學系成為醫生，幫助那些有困難的人

ママがいなくなってから、がんばらなあかんなって思いながら勉強していた」

自從失去了媽媽之後，我一直覺得不努力不行，如此想著邊念著書

日本雅虎新聞：https://tinyurl.com/rrxzefyb

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「でもあたし、確信したんだ。ぼっちちゃんがいたら夢を叶えられるって！」
「だからこれからもたくさん見せてね、ぼっちちゃんのロック」
「”ぼっち・ざ・ろっく”を！」

https://i.imgur.com/8r1cIsw.jpg
https://i.imgur.com/ty8E6K4.jpg

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