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小修正

※ 引述《zp413122 (maynine)》之銘言：
: 葉山の回想
: バトルロイヤル終了後即座に進級試験にて創真を消すように薊から指示される葉山
被薊指示在大逃殺之後立刻消滅創真的葉山
: 薊の指示に従わなければ即座に研究が打ち切られてしまう
如果不聽從指示的話研究立刻中止
: そんば葉山に潤は今すぐ機関から抜けるよう要求する
潤叫葉山立刻離開機關
: こんな馬鹿なことをして欲しくなかったと葉山を叱る潤
潤罵葉山說不希望做那種笨蛋事
: 潤になんと言われようがこの場所は守ると葉山
葉山表示不管潤怎麼說都會守護這裡
: 回想おわり
回寫結束

: 宗衛いわく創真が使った蜂蜜はただの蜂蜜ではなかったらしい
宗衛說創真用的蜂蜜好像不只是蜂蜜而已
: 創真が使ったのはキハダ蜂蜜という、ほのかに苦みを含んだ後味を持つ希少種だった
創真用的是一種名為黄肌蜂蜜的、稍微含有一點苦味的稀有種
: 苦みと渋みを含んだ後味が抜群に熊肉と合っていると大絶賛
苦澀感入味之後餘韻超棒跟熊肉超合
: 焦る葉山
焦急的葉山

: 創真の回想

: ハゲを引き連れて山の中を散策する創真
被禿頭拉到山裡亂晃的創真
: 時間ぎりぎりまで散策し素材になりそうな食材を探す
一直到時限之前一邊遊蕩一邊找可以當素材的食材
: 下山後は集めた食材で試作
下山後用蒐集的食材試作
: 翌日もう一度山へ行き素材探し
隔天再上山找素材
: この工程を何度も繰り返し結果蜂蜜という答えに行き着いたという
重複幾次後得到了蜂蜜這個答案
: そこからさらにどの種類の蜂蜜が最適か相当な量の試作を重ねた創真
然後再重作幾次找到最適當的數量
: 回想おわり
回想中止

: 宗衛「この皿の根底にあるのは味に対する飽くなき探求心と執念に他ならぬ」
這盤子裏面可以看見對味道無止盡的探索心的這個執念
: 宗衛「そこに私は…『料理人の顔』を見た！」
我在這裡看到了料理人的臉
: 宗衛の言葉に納得がいかない葉山
對宗衛的話不服的葉山
: そこに堂島が割って入り今の葉山には選抜決勝で見せた熱量が無いと指摘
堂島插入表示現在的葉山沒有秋選決勝那時候的熱度
: 堂島「君は君なりの美味を追求しきったと言うんだな？」
你不是說你要尋找符合你的美味嗎？
: 葉山「当然でしょう俺はこれ以上ない完璧なバランスを組み上げて──」
廢話我當然要找到比這更完美的平衡組合
: 堂島「たったひとりで誰のための皿かも分からないまま…か？」
只是一個人然後連不知為了誰而做的料理都不知道嗎？

: 葉山の回想

: 小さなころから潤と二人で料理の試作に明け暮れる葉山
小時候跟潤一起從早到晚料理試作的葉山
: 熊肉料理の試作中ケイジャンスパイスの使い方について
: 潤の意見を聞こうと後ろを振り返るが
在熊肉料理試作時想問潤關於Cajun Spice的使用方式而回頭時
: そこには誰もいない
那裏沒有任何人

: 回想おわり

※Cajun spice，一種美洲式的綜合香料(查到大多是紐奧良的)

: 葉山に対して真に情熱をもって試行錯誤し抜いたのか問う堂島
堂島對葉山問是不是有真心誠意地不斷試誤實驗
: 堂島「誰かにうまいと言わせたい…その精神が抜け落ちていたのではないのか？」
是不是已經遺失了那個想被誰說好吃的精神了呢
: 葉山「だったら幸平はどうしてあそこまで出来たんだ」
那為什麼幸平可以做到那個程度
: 葉山「あいつの情熱はどこから来たっていうんだ」
那傢伙的熱情是從哪來的
: 葉山「生き残りたいっていう思いだけであそこまで貪欲になれるのか」
只是想要存活可以達到那種程度嗎

: 葉山のその言葉にキレる創真
對葉山的話暴怒的創真
: 葉山の胸倉をつかみ「お前だよ お前に食わすために決まってんだろ」
扭住葉山的胸口「就你啦，不就是為了讓你吃嗎」
: 創真「全部お前にうまいって言わせるため、ギャフンと言わせるため！」
全部都是為了你一句好吃，呀♥ 的尖叫而已！
: 創真「俺が今日まで頑張ってきたのはそのためだろ」
我努力到現在就是為了這個而已
: 創真「だから勝負から余所見されちゃたまんねーんだよこっちは！」
因此除了勝負以外根本無法忍受自己分心
: 葉山の分のメンチが揚がる
準備好了葉山的分
: 創真「おあがりよ！」


幹，有點腐

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