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據說圖中箱子裡面的是 JJ蘿莉 …

昨天的妄想結束後就被裝進天理的魔術箱子裡面調教了。

為了感謝大家，今天特別放上最新出爐的日文捏他。

當然我還是一樣看不懂…哈哈哈…bbbb



那麼，下頁展開！！



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■嘘の様な本当の话。
エルシィだって顽张っています。本当です。连载开始以来初めてのことです。

LCが桂马に电话をかけてきたのは、もう翌朝になってから。忙しすぎて事务所で一泊。

桂马は出演番组を全部录画しておいてやる、こちらは问题ないから心配するな、と伝え
电话を切る 。
ハクア｢ンな～にが！！｣｢问题ないよ！！｣
　　　｢この変态のぞき犯罪者！！｣｢死ね！！｣｢しかも最低の死に方で死ね！！｣
桂马｢悪かったって。｣｢こっちも裸だったし、お互い様だろ。｣
　　　｢安心しろ。ボクも考え事をしてたし…｣｢お前の裸は　ま　っ　た　く　记　
忆　に　な 　い　。｣
女としてのプライドを完肤なきまでにへし折られ、ハクアから怨念の地响きが。
それはそうと、かのんとの噂は今も消えていない様子。
　　　｢でも、｣｢昨夜(ゆうべ)の风吕のおかげで覚悟できたよ。｣｢女神を出す覚悟
が。｣
かばんからレポート用纸の束を取り出す。表纸には｢ENDING PLAN｣とだけ书かれてい
る。

神の…否、鬼の计画が今…！　FLAG122｢告白2/5｣

女神候补の目星はもうついている以上、覚悟なんてとっくにできているはず。
ハクア｢今からどうするの？｣｢女神がいるなら早く出しましょ！！｣
桂马｢いや…｣｢女神を出すより…｣｢もっと大切なことがあるよ。｣

机の上に置かれたりんご。その下に纸切れが挟んである。
　　　话がある。屋上へ来てくれ。　桂

歩美｢なんだろ、これ…私宛て…？｣｢｢桂｣…？谁だろ。｣
手纸に従い屋上へ。待っていたのは、桂马だった。
　　　｢桂…｣｢え、えっと～～｣｢呼んだのダレだろ～～｣
耻ずかしいのか、きょろきょろととぼけている。
桂马｢あ、歩美…その…｣｢ごめんっ。｣
とぼけきれなくなり、动きが止まる。
　　　｢かのんのこと…｣｢怒ってるだろ…？｣
歩美｢何？｣｢な、なんのこと言ってんの？｣｢なんで私が怒らないといけないの！？
｣｢訳わか んない！！｣
桂马｢怒ってるだろ、｣｢昨日の暴力はなんなんだよ！！｣｢あれは误解なんだよ！！
｣
立ち去ろうとしていた歩美は足を止め、振り返る。
歩美｢误解なんか…｣｢してないよ！！｣｢误解じゃなくて本当のことじゃん！！｣
かのんの告白现场を目の当たりにしたのもそうだが、校内新闻に色々と书かれている。

桂马｢いいんだ别に…｣｢他の谁になんて思われたって…｣｢でも…歩美だけには…｣
｢误解されたくないんだ よ！！｣
歩美｢は…？(//////)｣
桂马｢ああ…くそ…！！｣｢ゲームみたいにセリフが出てこない…｣｢あ…あ…歩美！
！｣｢ボ、ボクは歩美が ……｣
歩美｢わあぁ(キック炸裂)｣｢な、なななな何言ってんのよ！！｣｢头おかしいんじゃ
ないの！？｣｢ばかっ ｣｢ばかっ｣｢ばか！！｣

ぷすぷすと烟を吹き倒れる桂马の颜面を踏みつけつつハクアが责めたてる。
ハクア｢今はまず女神の话でしょ！！｣｢な、何告白みたいなことやってんのよ！！｣

桂马｢みたいじゃない、｣｢あれは告白だよ。｣
あっけにとられるハクアにかまわず、桂马は次の相手、ちひろの帰りを狙い急ぐ。

コンビニからちひろが、新作肉まんを买って帰ってくる。そこを桂马は待ちぶせる。
それとなく避けようとするちひろの进路を桂马はさえぎる。
ちひろ｢な、なんなのよ！！｣｢どいて！！｣
桂马｢その…｣｢ご、ごめん！！｣｢かのんのことで…｣｢怒ってるだろ…？｣

ハクア｢告白？｣｢なんでそんなことするの！！｣
桂马｢今すぐ女神を出してもイミない。｣｢女神候补の娘にすべてを打ちあければ…｣

　　　｢またはディアナと会わせれば女神はあっさり出るかもしれない。｣｢でもそれ
じゃ…｣｢女神の力が増 えない！！｣
出しただけでは女神はすぐ杀される。かといって桂马に女神は守れない。
　　　｢だから……｣｢女神自身に力をつけてもらうしかない！！｣｢女神の力は爱だ
…｣｢だか らボクは…｣
　　　｢女神がいる娘と…｣｢また恋をする！！｣｢今の流れはイベントが作りやすい
。｣｢ここから始めて目 标は…｣｢もう一度キスだ。｣

桂马のちひろへの告白シーンが続いている。ハクアの手元にあるレポート用纸の内容と
一字一句変わらないパタ ーン会话。
ハクア(ちょっと待って！！恋をするって…)(ど…同时に？)(セリフぐらい変えなさい
よ！！ )


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